条件判断の書き方
条件判断で、こんな書き方もあるんだと思ったことあったのでそれについて書きます。
条件判断でたとえばある変数かま1 or 3 or 5の場合に、何かしらの処理をしたい時があるとします。
通常だったらif文で
ある変数 : aとしますね。
if( a== 1 || a == 3 || a == 5 ){
処理
}
と書く人が多いと思います。
これをswitch文で書いてるのを見かけまして、こんな書き方もあるんだなーと。
switch(a){
case 1: case 3: case 5:
処理
break;
}
この二つの書き方どちらが可読性が高いだろう?
まあ好みなんだろうな〜。